サッカーを通した社会活動とは！？

今回はサッカー指導者と言うカテゴリーだけでなく、教育者としてサッカーを通した社会貢献活動やスクール活動を展開している、相原ユタカさんと加藤康弘さんをお招きしてお話ししていただきます。

相原ユタカさんは、生まれつき左手首から先がありませんが、プロサッカー選手として、複数の国を渡り歩きプロサッカー選手としてキャリアを築いてきました。
今はタイで子供のサッカースクールを運営しながら、世界初のデフ（聴覚障がい者）の選手が活躍するプロフットサルクラブのオーナー兼選手として活躍しています。

加藤康弘さんは、海外でプロサッカー選手としてウクライナリーグとヨーロッパリーグ予選出場経験があり、世界でサッカー選手として活躍されました。
現在は地元、愛知県蒲郡市で観光大使やサッカースクール『加藤フットボールアカデミー Leg』を展開しています。

このお二人は、サッカースクールだけでなく障がい者雇用の支援や、サッカーを通した地域作りなどの取り組みなども行っています。
それぞれのサッカーを通した社会活動の取り組みや今後の展望についてお話していただきます。

障がい者スポーツや、サッカー関係者、アスリートの方たちはぜひ聞いて頂きたいお話です。

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