アスリートの個人の魅力や競技への想いなどに迫る「海外アスリートのReal」。

今回は、過去にparallelでインタビューや企画などに参加していただいた、お二人の海外のプロリーグ1部でプレーするお二人のサッカー選手の公開インタビューを行います。

仲村京雅選手はシンガポールでタンピネス・ローバースFCと言うチームでプロサッカー選手として、野口彩佳選手は昨シーズンからスペイン１部のRCD Espanyolに移籍し、今シーズンは新たにチームを移りPozoalbense (ポソアルベンセ)でのシーズンスタートとなります。。
お二人にはこれから始まる新シーズンへの意気込みなどをお話ししていただきます。

仲村京雅選手は、2013 FIFA U-17ワールドカップに出場するU-17日本代表のメンバー入りを果たし、チームの16強入りに貢献した実績や、ジェフユナイテッド千葉でも所属されていました。

野口彩佳は、INAC神戸レオネッサでキャリアをスタートさせ各年代の世代別代表やU-23日本女子代表候補にも選出された経歴を持ちます。

コロナ化の中、新シーズンの意気込みや今後のリーグ再開について、また各リーグの魅力や見所などもお話しを伺ってみたいと思います。
仲村選手には9月に始まるAFCチャンピオンズリーグ2020について、野口選手にはスペインでのチーム移籍についてなども伺います。

今後のビジョン、サッカー選手として大切にしていること、プロを目指すこともたちへのメッセージなど、サッカー関係者、アスリートの方たちはぜひ聞いて頂きたいお話をしていただきます。

講師の方にQ＆Aで質問も可能です。
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